Q 通水ってなにをするの?
A 久しぶりに水道をひねったらサビ水が出て、なかなか透明にならないということがあります。
水道の蛇口をひねり、10秒~60秒程度水を出し、水道管の錆を除去します。
Q 通水ってなにをするの?
A 久しぶりに水道をひねったらサビ水が出て、なかなか透明にならないということがあります。
水道の蛇口をひねり、10秒~60秒程度水を出し、水道管の錆を除去します。
彼岸後にお墓の参道掃除に行って参りました。写真は、与謝野町男山のづめ墓地から臨む午前7時の天橋立です。
黄砂か花粉か・・・少し霞んで見える天橋立でした。
さて、皆様はお墓参りに帰省されたのでしょうか。帰省されると住んでいないお家が思わぬトラブルに・・・。大したことはないといえどもあまり気持ちの良いものではありませんね。
Q 帰省したらごみが捨てられてた・・・。
A ご安心ください。ゴミや動物の死骸な
どしっかりチェックします。
気持ちよく帰省するためにも、住んでいない空き家の管理も大切ですね。
住んでいない実家の(空家)の管理は、是非弊社にお任せください。
私が少年時代を過ごした「旧岩滝町男山」のお宮さん(八幡神社)から見る天橋立です。地元の人にもあまり知られていない天橋立の顔です。
ここには、椎の木があってポケットいっぱいに拾い集め、フライパンで煎って食べたものです。そういえば、最近食べてないなあ・・・。
Q それぞれのコースでの契約回数は?
A 2回(半年毎)、3回(4ヶ月毎)、4回(3ヶ月毎)、6回(2か月毎)、12回(毎月)の
年間契約のほか、スポット(必要なとき)での訪問もさせていただきます。
Q もっと短い間隔(週一とか二週間に1回)の契約はないの
A ご相談に応じて実施いたします。
【標準コース】 1回 8,000円 が適用されます
あけましておめでとうございます。2013年が始まりました。
皆さんが今年を良い年とされますよう祈念いたしております。
さて、天橋立が正月早々とても素晴らしい化粧をしています。皆さんにぜひご覧いただきたくてアップしました。
今年は、帰省なさいましたか、なかなか帰省できない方で「住んでいない実家の管理や点検」をご希望の方がいらっしゃいましたら、ぜひ足立石油㈱の空き家管理にご連絡ください。
12月9日には、舞鶴自動車道に例年より早く除雪車が出動しました。今年は雪が多いのでしょうか?皆さんの住んでいない実家の備えはお済みですか?
Q 空き家管理に申し込むと豪雪の時も点検してくれるの?
A ご連絡いただければ、オプション(追加注文、単発注文)でお受けさせていただきますが、
雪の状態によって敷地内に入ることが困難な場合は、雪下ろしが必要かどうかを判断し、お知らせいたします。
料金体系は、下記の通りです
標準コースにお申込みいただいているお客様 8,000円 新規のお客様 10,000円
標準コースにお申込みいただいているお客様で屋内に入れなかった場合 5,000円
お手軽コースにお申込みいただいているお客様 5,000円 新規のお客様 6,000円
今日の丹後は、雪がちらつき風が強い日でした。今週に入って寒さが増してきましたが、先日友人が珍しい天橋立を撮影しました。
府中の傘松公園から観た天橋立を天に昇る龍に例えて「昇龍観」といいますが、まさに昇龍と白龍が戯れているようです。
色々な顔を持つ天橋立ですがは「冬の天橋立」が一番素敵なのです薄っすら雪化粧をした「仙人の眉」も見応え抜群ですよ。
冬の丹後は、カニ、ブリなど冬の味覚も満載です。
Q 外部チェックって何をするの?
A ◎家が傾いていないか ◎外壁や基礎にヒビが入っていないか ◎外壁にカビがはえていないか ◎外壁の塗装が劣化していないか ◎サッシや窓のコーキングが老朽化していないか(2階は下からの目測) ◎木部が腐朽していたり、破損していないか ◎外に出ている配管の鉄部が腐食していたり、破損していないか ◎水道の蛇口をひねっていないのに水道計が回っていないか
をチェックし、悪い個所、気になる個所を点検記録簿に記入します。
冬に帰省のご予定がなければ、凍結防止に、水道の元栓を止めることも承ります。
天橋立には様々な顔がありますが、この写真は、(岩滝から見て)反対側の天橋立です。地元の人もあまり見慣れない顔ですが、天橋立の四大観の一つである雪舟が描いた「雪舟観」は、ここから少し西に行った高台から描いたとされています。この天橋立も横一文字でいい顔してますね。
それにしても、すっかり冬の気配ですね。お住まいでない実家(空き家)の冬支度は大丈夫ですか?整備ができていても、住んでいないと不安は募りますね。そんな時は、是非、当社の「空き家管理サービス」をご利用下さい。お待ちしています。
今日はとてもポカポカと過ごしやすい陽気ですね。丹後の与謝野町には京都の自然二百選に選ばれた大内峠があります。
ここから観る天橋立は、横一文字に観えることから一字観公園と名づけられています。与謝野町の由来にもなった与謝野鉄幹、晶子夫妻がここから詠んだ詩が
楽しみは 大内峠に きわまりぬ まろき入り江に ひとすじの松 (寛)
海山の 青きが中に 螺鈿おく 峠の裾の 岩滝の町 (晶子)
こんな景色を見て、こんな風に表現できるなんて、素敵ですね。
日本三景 天橋立とともに丹後の街並みもいつまでもいつまでも残したいですね。